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立体系2次創作ブログです。ペーパークラフトやフィギュアを作ってます。

2017-10

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ペーパークラフトができるまで その1

自分なりのペパクラ設計の仕方を書いてみようと思います。これから数回に分けて連載していきます。お付き合いいただけたらうれしいです。

ペーパークラフトの設計は、専用のソフトを使って3DCGから展開図を起こすという方法が現在主流のようです。私もヘタリアのカクカクシリーズを作っていた頃は3DCADで設計してました。複雑な形を精密に作れるのがこのやり方の利点です。
個人的な好みの話になってしまうんですが、私は単純な形が大好きです。立方体ってなんであんなにかわいいんだ。ペーパークラフトのいいところのひとつは、直線的で単純な形が簡単に作れるところです!単純な形の場合はいきなり展開図が描けるので、今は3DCGを作らない方法で設計しています。

設計の手順はこんな感じです。
① ラフ画を描いてデフォルメの方針を決定。
② 正面図の作成。
③ 正面図に奥行きを与えて展開図を作成。
④ 出力して組み立て、形を修正。
⑤ ④を解体してスキャン。
⑥ 取り込んだ画像をトレースして展開図を修正。
⑦ 納得いくまで④~⑥を繰り返す。
⑧ 完成!
第1回目は②までの過程を公開します。


① ラフ画を描く。
今回作るのは屍鬼の敏夫と辰巳なんですが、前作の夏野と徹に合わせてデフォルメしているのでラフ画を描いていません。代わりに夏野のラフ画で失礼します。最初はアホ毛があったんですね(今思い出した)
1014-01.jpg
描いた本人がわかればよし!の精神でがしがし描きます。全体の雰囲気を決めておくことが重要。
私の場合、立体物を作る時、メインのアングルを最初に決めてから設計することが多いです。この夏野は、下の画像のように斜め上から見下ろしたアングルで見栄えがよくなるようにと考えていたので、正面図・側面図は多少寂しくてもOKという方針でデフォルメしました。
1014-04.jpg


② 正面図の作成。
作図は主にIllustratorを使ってしています。ドロー系のソフトだったら何でもいいと思います。
まず直線ツールでがしがし下書きをします。大体左右対称の形なので、半分だけ描いて反転複製します。下の方にある赤い線は反転複製用の中心線です。
1014-02.jpg
もうひとつレイヤーを作って多角形ツールで清書します。
1014-03.jpg
下書きの時「線」として認識していたものが「面」になった時に違和感が出ることが多々あります。今回も面に置き換えた後、髪の形が気になり下書きとは微妙に異なる形に直してます。
敏夫のハネ毛が足りない感じですね。とりあえずこれで展開図を描いて、側面の髪の毛と合わせて形を検討することにします。

第1回はここまで。次回に続きます!
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